こんにちは、ディレクトです。
リビングは、家族が集まる憩いの場なので、こだわりを持って計画したいですよね。
開放感あふれる壁一面の大きな窓
床から天井までのハイサッシが魅せる景色が主役のリビング
吹き抜けを生かした1階から2階までの大開口
中庭と一体感のある大空間を作る窓
そんな「大開口」のあるリビングに憧れる方も多いと思います。
そこで今日は、ディレクトの家の特徴でもある「圧倒的大開口のあるリビング」事例をまとめてみました。
【G HOUSE】
壁一面に、床から天井までの大開口を設けたリビング。
大きなシンボルツリーがより美しく映えるように考えられた、植栽が主役になるピクチャーウィンドウとしての役割も。
室内からだけでなく、外から見た時に1階と2階の窓の大きさやラインを揃えた迫力あるデザインも、ディレクトの開口設計の特徴です。
【S HOUSE】
大開口越しに雄大な日本海を臨む、オーシャンビューのリビング。
室内から見える景色がより美しく見えるように、建物の向きや窓の設計にこだわって建築しました。
朝、昼、夜と表情を変える海を眺めながら、リゾートライクな贅沢な時間が楽しめます。
【H HOUSE】
目の前に田園風景、遠くに白山を望む、圧倒的な開放感の大開口リビング。
隣接する土地が「市街化調整区域」であることを生かして、壁一面に迫力のある大開口を作りました。
ホテルラウンジのような、非日常の時間を楽しませてくれます。
大開口から照明の灯りが漏れる、高級感あふれる夜の外観も素敵です。
【K HOUSE】
内と外が、まるで一つの大空間のように感じられる大開口デザイン。
リビングと中庭の床を同じ「タイル」で揃えることで、空間に一体感が生まれて、より広がりのある空間を作り出しました。
サッシの色は「黒」を選び、インテリアの一部のように空間に馴染んでいます。
みなさんは、どの大開口リビングが魅力的だと感じましたか?
敷地の条件やお客さまのご要望によって、大開口のデザインや見せ方は変わってきますが、期待以上のリビング空間をご提案させていただきます。
まずは、お気軽にご相談ください。
こんにちは、ディレクトです。
梅雨になりお天気がすぐれない日も続いていますが、この時期を過ぎればアウトドアが楽しい夏がやってきます。
遠出をするのもいいですが、「もっと気軽におうちの中庭で屋外の気分を楽しみたい」という方も少なくありません。
ディレクトが提案する「中庭」は、ご家族の時間を楽しんでほしいという想いから、たっぷりの広さとプライベート感を大切にしています。
外壁で中庭を囲むことで、外からの視線を気にせず、広々とした空間でゆっくり贅沢な時間が楽しめます。
また、プライバシーが守れられた中庭は、カーテンやブラインドを設置する必要がないため、LDKや室内に風と光をたっぷり呼び込んでくれます。
そのため1日を通して明るく、室内にいても外を感じられる居心地のよい空間を演出してくれます。
こちらのK HOUSEの中庭は、LDKの床と同じタイル敷きにすることで、室内と中庭が一続きになっているような大空間に。
空間の統一感も生まれて、ラグジュアリーな雰囲気も演出してくれます。
M HOUSEの中庭は、四方を壁で囲むことでプライバシーがしっかり守られていますが、たっぷりとした広さを確保して抜け感を出し、光を十分に取り込みます。
LDKだけでなく、家のいろんな場所から中庭が視界に入るだけで、芝生やシンボルツリーのグリーンに心が癒されます。
水盤のあるラグジュアリーなI HOUSEの中庭。
おうち時間が贅沢なくつろぎタイムになるリゾートライクなスタイルが、極上の非日常感を楽しませてくれます。
中庭から見える青空が印象的なI HOUSE。
LDKの一部のような配置になっているため、抜け感が生まれて空間をより広く感じることができます。
また、タープを張ったりハンモックを吊したりできるフックも設置しています。
暮らしにプラスαの心地よさや楽しさをもたらしてくれる「中庭」。
ディレクトでは、オーナーさまのライフスタイルに合わせた空間をご提案していますので、お気軽にご相談ください。
こんにちは、ディレクトです。
弊社に家づくりの相談をしたいと思ったきっかけの一つとして、
「リビング階段のデザインに惹かれました」
と、おっしゃるお客さまが多いです。
ディレクトでは、階段を“空間のオブジェ”として考え、ムダを削ぎ落したできる限りシンプルなものをデザインしています。
鉄骨階段、スケルトン階段、片持ち階段など、そこにあるだけで絵になる階段は、お家の中心であるリビングのシンボル的な存在感を放ちます。
今日は、そんなディレクトの代名詞ともいえる「リビング階段事例」を集めてみました。
浮遊感のある片持ち階段は、空間の中でも圧倒的な存在感を放ちます。
鉄骨と木板の組み合わせた個性的な階段デザインに。
LDKのどこに居てもお気に入りの階段が目に入るだけで心が躍ります。
同じ片持ち階段でも、手摺のデザインをよりシンプルに、ブラック一色にするとスタイリッシュで高級感が演出できます。
ナチュラルな雰囲気のLDKなら、白×木調で明るい雰囲気に。
色を変えるだけで、お部屋の印象も変わります。
家族の様子を自然と感じることのできるビング階段ですが、ニオイや音、暖気・冷気が2階へ抜けてしまうのがちょっと…という方には、リビングとセパレートした形も作れます。
例えば、階段とリビングをガラス扉で仕切ることで、リビング階段の様なデザインに。
みなさんは、どのリビング階段が素敵だなと思いましたか?
ディレクトでは、ご要望をヒアリングした上で、お一人おひとりのイメージに合った「リビング階段」をご提案しています。
こんにちは、ディレクトです。
ご家族が集まり一緒の時間を過ごす「リビング」。
どのお部屋よりもこだわり、くつろげる空間づくりをしたい方が多いのではないでしょうか?
同じ「リビング」空間でも、床や壁の仕上げ素材によって、落ちついた空間や高級感溢れる空間など、様々な印象を与えることができます。
今日は、ディレクトがこれまでに建築させていただいた、リビング事例を集めてみました。
落ち着いた空間を作りたい方には、色味の落ち着いた床材をご提案しています。
先日のコラムでも床材についてご紹介しましたが、床は空間の色味の大半を占める空間作りのメインとなるものです。
www.direct-co.com/column/1352/
木のフローリングならば、ウォールナットやダークウォールナットなど。
それに加えて、壁に深みの出る素材感の「タイル」を合わせることで、より落ち着いた空間を与えることができます。
タイルの色味や種類を変えると、空間テーマは変えなくても落ち着き感やカジュアルさなど、より自分好みの空間を演出することができます。
光沢感やスッキリとした強さのある大理石調の素材を使用すると、木材での表現とは一味違う高級感溢れる空間作りができます。
最近お引き渡しをした店舗併用住宅の事務所は、壁や床はオールグレー色でまとめ、家具もブラック色やガラス素材のもので統一。
開放感のある大きな窓から見える植栽のグリーンが、自然と空間のアクセントカラーの役目をしてくれています。
大開口のサッシを開けるとベランダに繋がっており、そこから眺める外の景色は最高の贅沢です。
家づくりで最もこだわりたい「リビング」は、色や素材感を厳選し、オーナーさまの希望の空間をご提案しています。
こんにちは、ディレクトです。
その家の印象を決める、最も重要な要素「外観」。
ディレクトが生み出す外観は、特徴を持たせたデザインや、素材で雰囲気・世界観を出しています。
余計なものはそぎ落とし、シンプルだけれども『目を惹く』『心躍る』、そんな建物をお造りしています。
例えば、他では見ない尖ったデザインの外観。
シンメトリーが美しい外観は、自然と人の視線を惹き付けます。
住宅らしからぬ外観デザインは、おのずと興味がそそられて存在感が光ります。
常識を打ち破る特徴的なデザインです。
こちらは、モノトーンの外壁に光と陰影のコントラストが映し出されて完成する外観です。
どの外観も、シンプルだけど特徴的で、見ているだけで胸が高鳴ります。
外観仕上げは、吹付塗装が基本ですが、左官や木板材、タイルなどの素材を使用して、オーナーさまが求める世界観を表現することもあります。
表情豊かな左官の塗壁に木板材を合わせたファサードは、自然素材の温かな質感が美しさを引き立ててくれます。
同じ木の素材でも、仕上げ方が違えば全く異なる印象を与えます。
こちらの住まいでは、格子が外観デザインの良きアクセントに。
焼杉のポイントが目を引く外観は、個性が際立ちます。
ライトアップされた夜は、木の風合いが現れて日中とはまた違うかっこよさに。
ショーウィンドウのような玄関が特徴的なこちらは、木製造作ドアとFIX硝子の組み合わせがオープンな空間を想像させる個性的なデザインとなっています。
シンプルな白のファサードに、目を引くポイントがあるだけで心が躍ります。
また、ディレクトでは、外観と外構は一つのものと考えているので、照明計画や植栽計画も設計士がプランニングしています。
そのため、日中はもちろん、夜の外観も美しく個性があり、クオリティの高い雰囲気作りができるのも特長です。
オーナーさまの好みやイメージを何度もお話させていただくことで、期待以上のオリジナリティ溢れるデザインをご提案しております。