こんにちは、ディレクトです。
早いもので、本日で年内の営業が終了し、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
本年も格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
2022年も、ディレクトは多くのお客さまとの出会い、ご縁をいただきました。
2021年から続くコロナウィルス感染拡大やウッドショックといった
決して安定とは言えない1年ではありましたが、
無事に住まいが完成し、みなさまの新しい暮らしのお手伝いができたことを大変嬉しく思っております。
来年も本年同様、みなさまのご期待に応えられるよう、建築・サービスの向上を目指してより一層精進してまいります。
みなさまにとって、2023年も素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
なお、年末年始の休業期間は以下の通りとなっております。
◆年末年始休業期間◆
12月29日(木)~1月5日(木)
新年は1月6日(木) より通常営業となります。
こんにちは、ディレクトです。
最近、内見会を開催すると、ご来場のお客さまから「インスタライブを見ました」という嬉しいお声をいただくようになりました。
昨年から、内見会開催と合わせて、完成邸のルームツアーをインスタライブで配信しています。
写真では伝わり切らない完成邸のポイントを、ディレクトのスタッフが解説付きでご紹介しています。
シンプルモダン、ラグジュアリー、尖がったデザインなどの住まい建築と、インスタライブのゆるい雰囲気のギャップを楽しんでいただければ嬉しいです。
インスタグラムのDMなどで事前に質問を送っていただければ、当日お答えすることも可能です。
使っている素材やデザインについてなど、気になっていることや聞いてみたいことがある方はぜひご活用ください。
また、予定が合わずライブ視聴ができない方は、アーカイブでもご覧いただけます。
次回は、5月21(土)、22(日)の完成内見会にてインスタライブの開催を予定してします。
詳細は、インスタグラムでお知らせしていますので、チェックしてみてください。
新年明けましておめでとうございます、ディレクトです。
昨年中は格別のご厚情を賜り、社員一同心より御礼申し上げます。
新しい年を迎え、みなさまにおかれましては幸多き新春を迎えられたことと存じます。
弊社は、1月6日より営業がスタートしました。
2022年のディレクトは、お客さまお一人おひとりに真摯に向き合い、理想の家づくりをサポートすることはもちろん、これまでお客さまと共に作り上げてきた実績や蓄積してきたデータを活かし、社員一丸となって更なる飛躍への挑戦を掲げます。
2022年が、みなさまにとって明るい一年となりますよう、そしてご健勝と益々のご発展をスタッフ一同心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
こんにちは、ディレクトです。
今年も早いもので残すところ3日となり、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
本年も格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
2021年は新型コロナウィルスの影響により延期されていた《東京オリンピック・パラリンピック》が開催され、多くの感動と勇気を目の当たりにし、少しずつですが私たちの未来に明るい希望を感じることができた年でありました。DIRECTも多くのお客様と出会い、ご縁をいただき、無事に皆さまとお引渡しを迎えられ、大変嬉しく思っております。
来年も本年同様、みなさまにご満足いただけるよう、建築・サービスの向上を目指し、より一層精進して参ります。
みなさまにとって、2022年も素晴らしい年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。
来年も変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
なお、年末年始の休業期間は以下の通りとなっております。
◆年末年始休業期間◆
12月30日(木)~1月5日(水)
新年は1月6日(木) より通常営業となります。
こんにちは、ディレクトです。
今日は、弊社が建築させていただいた新築住宅「M HOUSE」をご紹介します。
片流れ屋根の外観と、2階部分まで木部を突き抜けさせた吹き抜けの玄関ポーチが目を惹きます。
玄関はブラックで統一して、シンプルかつコンパクトに仕上げ、木部がより際立った印象的なエントランスに。
LDKは、クリのアンティークな床材を使用し、全体を白・黒・こげ茶という落ち着いた色味で統一しました。
観葉植物のグリーンが、差し色として効果的なアクセントになっています。
キッチン周りは、「家電を見せない収納」を計画することによって、約20畳の広い空間が、さらにスッキリ開放感のある空間に。
生活感を出さないホテルライクな上質さも感じられます。
LDKには、天井まである大きな窓越しに自然光が豊かに注がれます。
窓を開ければ、リビング横のテラスから心地良い風も入り込み、自然を感じられる気持ちの良い場所を作りだしてくれます。
夜に照明が付くと、昼間とはまた違った温かな雰囲気に。
家族で過ごすおうち時間が、ますます長くなりそうですね。
奥さまこだわりのキッチンには、モルタルの腰壁や、カウンターと一体化した木のダイニングテーブルを造作しました。
異素材を組み合わせても、全体のベース色(白・黒・こげ茶)が決まっていることで、全体にまとまりがとれた「空間」ができあがります。
素材の質感の違いを楽しむこともできて、よりセンスアップされたコーディネートになりました。
インテリアスペースとして使っても素敵な場所です。
「吹き抜けの玄関ポーチのある家」のWORKSはこちら▼
www.direct-co.com/works/special/117-m-house/