COLUMN

DIRECT Photo Gallery【リビング階段】

こんにちは、ディレクトです。

弊社に家づくりの相談をしたいと思ったきっかけの一つとして、

「リビング階段のデザインに惹かれました」

と、おっしゃるお客さまが多いです。

ディレクトでは、階段を“空間のオブジェ”として考え、ムダを削ぎ落したできる限りシンプルなものをデザインしています。

鉄骨階段、スケルトン階段、片持ち階段など、そこにあるだけで絵になる階段は、お家の中心であるリビングのシンボル的な存在感を放ちます。

今日は、そんなディレクトの代名詞ともいえる「リビング階段事例」を集めてみました。

浮遊感のある片持ち階段は、空間の中でも圧倒的な存在感を放ちます。

鉄骨と木板の組み合わせた個性的な階段デザインに。

LDKのどこに居てもお気に入りの階段が目に入るだけで心が躍ります。

同じ片持ち階段でも、手摺のデザインをよりシンプルに、ブラック一色にするとスタイリッシュで高級感が演出できます。

ナチュラルな雰囲気のLDKなら、白×木調で明るい雰囲気に。

色を変えるだけで、お部屋の印象も変わります。

家族の様子を自然と感じることのできるビング階段ですが、ニオイや音、暖気・冷気が2階へ抜けてしまうのがちょっと…という方には、リビングとセパレートした形も作れます。

例えば、階段とリビングをガラス扉で仕切ることで、リビング階段の様なデザインに。

みなさんは、どのリビング階段が素敵だなと思いましたか?

ディレクトでは、ご要望をヒアリングした上で、お一人おひとりのイメージに合った「リビング階段」をご提案しています。