住宅らしからぬデザイン
こんにちは、ディレクトです。
みなさんは、家づくりで一番に何を求めるでしょうか?
日本での家づくりは、長持ちするか?寒くないか?などの「性能」を一番に求められることが多く、住む場所だから…と保守的に考えられがちです。
しかし、ディレクトの考え方はちょっと違い、もちろん性能は確保しながら、デザインも大事にした家づくりをしています。
時には、住宅らしからぬ尖ったデザインの家、目を奪われる個性的なデザインの家をご提案することも。
それが、ディレクトの家づくりの強みであると考えています。
他とは違うデザインを生み出すディレクトの設計士は、国内にとどまらず、海外の住宅のデザインや建築事例などからも積極的に知見を広めています。
日本人の発想にはない面白い考え方や発想には、とても刺激を受け、自身の住宅設計やデザインに影響を与えていると言ってもいいかもしれません。
しかし、日本では未だ「尖がっているデザイン=住みにくい、寒い」といった印象を持たれてしまっているのは、なぜでしょうか。
いいデザインの家は、暮らしを豊かに、暮らす人の日常を心地よくし、心を弾ませてくれます。
デザインがもたらす効果は、とても大きいと思っています。
ディレクトでは、「住む家はこうでなければいけない」という概念を覆していきたいと、常に心に留めながらお客さまとの家づくりをしています。